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蘇るルネサンス 色彩美とイマジネーション 幻想の世界で魅了する古典技法

中世末からルネサンス期の祭壇画の主要な絵画技法である黄金背景テンペラ技法と、15世紀末頃から北方ルネサンスで盛んに描かれた油彩・テンペラ混合技法による板絵を制作しております。 作品は板を支持体として、金箔・プラチナ箔を用いて描いています。

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